UQ WiMAXとは



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無線での高速インターネットが出来る「UQ WiMAX」をご存じでしょうか。
モバイルとしてパソコンやスマホ、タブレットをよく使うかたであれば、知ってる人が多いかと思います。
UQ WiMAXを詳しく知るためには、まずWiMAXを知らなくてはならないでしょう。
WiMAXというのは、Worldwide Interoperability for Microwave Accessを略したもので、これらの各単語の頭文字をとって、このように呼んでいます。
この英文が何を意味するかと言いますと、高速・大容量モバイルブロードバンド通信の方法のひとつであるということです。
次に、WiMAXの前につけられている「UQ」のほうは、「UQコミュニケーションズ」という会社名から取ったUQなのです。
このUQコミュニケーションズにつきましては、また次回でも機会を再びお話させていただきます。
本日はただ、UQ WiMAXのUQにあたる部分が、この会社名から来ているということを、ご理解していただければそれで結構です。
これだけでも、UQ WiMAXとは、UQコミュニケーションズという会社が開発した高速・大容量モバイルブロードバンド通信の方式であるということが分かると思います。
近ころまずは、パソコンを持ち歩いて移動するかたもずいぶん多くなりました。
仕事関係だけでなく、旅行などのふとした遠出にも持ち歩くかたが多いです。
そんなかたがたにとって、どこででも高速でインターネットにつながる事ができるUQ WiMAXは、非常に嬉しい存在となっています。

UQコミュニケーションズとは

UQ WiMAXの頭についています「UQ」は、UQコミュニケーションズですが、このUQコミュニケーションズという会社についてです。
この会社は、JR東日本やKDDI、京セラ、大和証券グループ、Intel Capital、三菱東京UFJ銀行などが出資して設立された株式会社です。
こうして、その事業内容は、モバイルWiMAX技術を使用した無線データ通信サービスの提供ということになっています。
UQコミュニケーションズには前身がありまして、KDDI株式会社が、無線データ通信の事業化を目的に、2007年、ワイヤレスブロードバンド企画株式会社という名前で設立されたものです。
UQコミュニケーションズという名称になったのは、そうしたら間も無くのことで2008年3月のことです。
社名がしばらく長いですから、もっと簡単に「UQ」と呼ぶことも多いです。
本当に、無線データ通信のサービスが始まったのは、2009年2月26日のことです。
そのサービスの名称が、「UQ WiMAX」だということですね。
最初は、試験サービスという形で開始しまして、2009年の7月1日から正式な無線データ通信のサービスとして提供しています。
代表社長は野坂章雄さんというかたで、資本金は470億円、東京品川区に本社を構えています。
UQ WiMAXの開発によって、これから先、ずっと伸びてゆく会社なのではないかと推測されます。

UQ WiMAXのサービス

UQ WiMAXと、UQ WiMAXを開発した会社であるUQコミュニケーションズについて、だいたいのことがおわかり頂けたと思います。
それでは、いよいよUQ WiMAXのサービスとは、いかなるものなのか・・・についてご説明いたしましょう。
いきなりちょっとばかり専門的なお話になりますが、UQ WiMAXは、IEEE802.16e方式のモバイルWiMAX技術を用いています。
そして、使用している無線周波数は、2.5ギガヘルツ帯であり、最大で、下り40Mbps/上り10Mbpsのデータ通信速度を提供しています。
はじめは、モバイルのデータ通信速度というのは、それほどすばやいものではありませんでした。
どこの会社も高速のデータ通信機器を開発してくれなかったため、なんとも長い期間にわたって、今となっては、比較的遅いデータ通信で我慢していたということになります。
試験サービスが開始されたのは、2009年2月26日のことですから、未だにさほど昔のことではありません。
果して、ようやく高速データ通信の時代がやってきた・・・という感じなのですね。
そういう試験サービスというのは、押し並べて大都市から試みるもので、UQ WiMAXの場合もそうでした。
東京23区、横浜市、川崎市で開始されたのを皮切りに、大都市周辺、名古屋市内、こうして関西圏へとサービス地域が拡大していうわけです。
こうして、ひいては正式サービスとして開始されました。

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